PARAMUSHIR 千秋楽

画像

光っちゃって撮れねー。

千秋楽に観てきました。
しかも最前列が取れててビックリ!!!
ローソンでチケット引き換えたとき、
こんな幸運があるってことは、きっと近いうちに死ぬな!って思いました。

そして、当日の私はものすごく体調が悪く、
久しぶりに乗った電車に酔い、ひたすら続く生あくびと戦い、
なんだかわからないけど後ろへと引っ張られるような感覚に襲われ、
当然のごとく食欲もなくなり、せっかくの銀座アスターでのランチもスープしか飲めず、
「最前列の呪い?」ってかんじでフラフラだったもので、
母には「どこかで何かを連れてきたとしか思えない」と言われてしまい、
いやいや、大泉洋じゃあるまいし・・・
それにしてもとにかくキツかったです。
友人のススメで途中の道端で塩まいたら、なぜか少し楽になりました・・・
恐ろしい・・・

画像
入口でこんな用紙と造花を配られ、
NACSさんへのサプライズ演出の呼びかけがありました。

1時間前に開場、え!?1時間前?早くない?って思ったけど、
NACSさんは休憩ナシだから、その分、早く開けて、
グッズ売ったり、売店で飲食させるんでしょうね。
リーダーの休憩ナシ方針、大賛成です。

パンフレットだけでいいかなーと思ったけど、
昔、何かの番組で「チケットだけじゃ赤字、グッズ販売でトントン」と言ってた大泉さんを思い出し、
缶入りのチョコクランチ、千秋楽限定だというバンダナを購入。


で、最前列。しかもほぼ中央。千秋楽。目の前に回想し独白するヤスケン。
それは泣きますよね。いや、みんな泣いてたけども。
すごい話でした。ストーリーは、公式HPにあるように、

  1945年8月15日。
  この日、日本は無条件降伏を受け入れた。

  しかしその後。
  突如としてソ連軍の大部隊が、
  武装解除した孤島に攻め入ってきた!

  気持ちをもう一度奮い立たせ、再び銃を持つ兵士たち。
  彼らが立ち上がらなければ、北海道は二分されていたかも知れない。

というお話です。もう、これが全てです。
いろいろな部隊、立場で偶然に寄せ集まった5人がチームとなり、
「もう帰れると思ってしまった後で、いまさら戦いたくない、戦えない」
「ようやく戦えるんだ!ようやく死ねるんだ!」
「戦って、勝って、必ず帰るんだ!」
それぞれの思いを抱えて、最後の戦いへと向かっていく。

戦争ってなんなんだろう。
教材として、中学生くらいの年齢になったら全国みんな見るようにしてほしい。
あの戦争を肯定しようなんて誰も思ってません。
自分達だけが被害者だとか、こういう被害にもあってるって声高に叫びたいとか、
そういうことじゃないんです。
ただただ、戦争なんて何も良いことないんだって、それだけなんです。
火垂るの墓と一緒。
私たち可哀想でしょ?ってことじゃなくて、戦争は哀しい、ということ。


みんなが泣く、心打つ作品のあとで、NACSさん恒例のご挨拶。
今回も音尾さんから始まり、
「千秋楽、感動的にしたいんでしょうがそうはさせません」というメールがマギーさんから来た、
今回のテーマは、「ガッカリさせちゃうだろうけど、ギリギリ笑える裏話」
音尾さんが第5位として、ご自身のチンポジを直してから舞台にあがってたという話。
で、音尾さんが「第5位!」と高らかに宣言したため、最後であるリーダーが慌てだし、
それを横目に安田さんもキョロキョロとしだし、シゲちゃんは固まる(笑)

第4位の大泉さんは、さんざんぼやいた後で、
初日の直前に肉離れをおこし、もう舞台には立てないかと思った、
車いすの人にするか、松葉杖の人にするかといろいろ検討したけど、
肉離れって、爪先立ちになると少し楽らしいんですね、
そのため、実はシークレットブーツを履いていた、というお話でした。
初日の大阪とかはインヒール10cmもあり、
アンケートで「洋ちゃんスタイル良すぎ!」という意見がたくさんあったものの、
非常に皆さんに迷惑をかけました、と。

第3位の戸次さんは、手榴弾の失敗話あれこれ。
一番の失敗については、「DVDの副音声をお楽しみに」と宣伝までしてました。
聞いてたリーダーが、「いや、それは俺の話!」とツッコミ、
「いやいや、早い者勝ちですよ」としれっと答える仲良し。

第2位の安田さんは、話し始めようとしたときにリーダーに、
「おい、ちょっと考えて話せよ!」と釘をさされます(笑)
しかし、考えて一瞬悩んだ末、実は大きい方をちびった、と(爆)
忙しかったらしいんですね。収録やって、舞台やって、また収録に戻って、とか、
ニンニク注射打ったりもしてたらしくて、お腹がゆるいなーと思ってはいたけど、
手榴弾投げるのに力いれたら、あ!ってかんじだったようです(笑)

第1位の森崎さん、そもそもなんでマギーさんの言うことをきかないといけないんだ、
今回の公演はマギーさん関係ない!俺だって先輩なんだぞ!と散々文句を言い、
結果、「実は自分も漏らしました・・・」
長期出張でパンツをたくさん持ってきてたけど、帰るときにはパンツ1枚減るって。
妻にはたぶんバレないって言ってましたが、このガッカリランキングでバレちゃうよね。
大泉さんに「おいおい、ワンツー何やってんだよ!」と怒られ、
「今日の公演でずっとチャック開いてた話をするかと思った」と暴露もされ、
恥ずかしがるもリーダーが可愛かったです。
最前列だったけど、チャック開いてるのは気付かなかったなー。
リーダーも言ってたけど、ライブビューイングの方々は気付いたのかな?


最後に、観客全員で立ってお花を振って、
「でも本当はうっすら気付いてたんじゃ?」と思ったりもするけど、
一応、サプライズ成功だったようです。
森崎さんがすごく嬉しそうにしてくれて、ほっこりしました。
スタッフからの「WE LOVE TEAM NACS・・・本当です」の横断幕も良かった。
バズーカで金のテープが大量に降ってきて、個人的にはSMAPさんを思い出しました。
前の方だとたくさん拾えたんですが、後ろの方はあまり飛んでこなかったらしく、
人が引いたあとに前の方に探しに来たお嬢さんがいたので、
「1本どうぞ」と差し上げました。幸せはシェアしないとね。


森崎さんは原案、脚本は他の方ってことで、
いつもよりは少し重めだったりもしたけど、でもやっぱり森崎さんらしい話だなって思いました。
NACSさんは、男5人を中心に演じるからか、
下手に愛だの恋だのというような話をやらないので、この年になっても見やすいです。
パンフか何かに書いてあったけど、
こういうことがあった、と知ったからには、他の人じゃなく自分達がやりたかったって、
たしかに北海道のNACSがやるからこそのお話でした。

NACSいいな、やっぱり。
もう少し頻繁に公演やってほしいけど、金スマ見た後ではそんな贅沢も言えない。
今のペースでもいいから、長く続けてくれることを願うばかりです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0